冷凍ストック・作り置き・下味冷凍のコツ|
毎日のごはんづくりをラクにする「FREEZA®(フリーザ)」
忙しい毎日でも、食事はきちんと整えたい――そんな人に注目されているのが、冷凍ストックを活用した食生活です。冷凍保存や下味冷凍、冷凍作り置きを取り入れれば、毎日のごはんづくりをラクにできるだけでなく、食材を無駄なく活用できるのも魅力。本ページでは、冷凍作り置きレシピで人気の料理家はこさんに聞いた冷凍ストックのコツや、作り置きをラクにする収納術、時短レシピをご紹介。さらに、毎日の冷凍ストック生活を支える東芝冷蔵庫「FREEZA」の便利な機能についても解説します。

はこ(料理家)
4児のワーママとして忙しい毎日を送るなかで、「自分の時間が欲しい」「家事がラクになればいいな」そんな思いから「冷凍作り置き生活」をスタートし、Instagramに投稿。2026年5月現在25.3万人超のフォロワーを抱える人気の料理系インフルエンサー。「栄養バランスも抜群」「冷凍でも水っぽくならず味付けがばちっと決まる」「子どもがお弁当を完食するようになった!」と話題に。レシピ本『はこの冷凍作りおきで朝ラク5分弁当』(宝島社)も大好評!
時短や作り置きをラクにする
「冷凍ストック習慣」

忙しい日が続くと、食事の用意が負担に感じることもあります。そんなときに役立つのが、食材や調理済みのおかずをストックしておく冷凍ストックです。あらかじめ使いやすい状態で保存しておけば、「今日は何を作ろう?」と悩む時間を減らし、食材の使い切りにもつながります。
そこで、冷凍のプロである料理家のはこさんに、今日から使える冷凍アイデアをお聞きしました。はこさんの冷凍室にストックされている食材を見せていただきながら、普段の料理やお弁当づくりに役立つ冷凍ストック術を5つご紹介します。
下味冷凍やおかずの小分け冷凍など。
冷凍料理家はこさんおすすめの冷凍ストック術5選
はこさんの冷凍室に常備されているストックをもとに、食事づくりがぐっとラクになる冷凍ストック術5選をご紹介します。
①切る手間を先回り!なんにでも使える「カット野菜冷凍」
忙しい日の料理をラクにするなら、あらかじめカットして冷凍しておく「カット野菜冷凍」が便利。ポイントは、手間をかけすぎず「使うときにラクかどうか」を基準に仕込んでおくこと。
はこさんは、野菜を用途に合わせてシンプルにカットし、そのまま冷凍。たとえばブロッコリーは、洗って小房に分けるだけ。加熱調理やボイルして使うため、あらかじめゆでる必要はありません。冷凍前にゆでない分、仕込みの手間を減らせます。
かぼちゃは薄くスライスして冷凍。角切りにすると調理中にくずれやすく、見た目が悪くなりがちですが、スライスなら炒めながら解凍でき、仕上がりもきれいです。
「どんな料理にも使いやすい野菜ミックスだけでなく、カラフルな野菜の冷凍ストックもあると、もう少し彩りがほしいときにすぐ追加できて重宝します」とはこさん。えのきたけやしめじなどを合わせたきのこミックス、小口切りにしたねぎなども常備しているので、ボリュームアップや薬味に役立っていると話します。
「畑で野菜が一度にたくさん収穫できたときも、冷凍ストック。無駄も出ないし、毎日の料理も時短できて便利なんですよ」とはこさん。余計な手間はかけないけれど、すぐに使える状態にしておくことが、毎日の料理を続けやすくするコツです。
②味を決めすぎず、お肉を柔らかくする「はこ流お肉の下味冷凍」調味料の黄金比
下味冷凍は、「ベースだけ味付けする」のがコツです。しっかり味付けをするのではなく、ベースの味だけを仕込むスタイル。まとめ買いしたお肉も使い回しやすくなります。
一般的な下味冷凍は味付けまで完成させることが多いですが、はこさんいわく「味付けまで完成させても、いざ調理する時に味がぼやけることがあったり、アレンジがきかなくて使いづらかったりすることが悩みだったんです」とのこと。そこでたどり着いたのが、お肉を柔らかくし、うまみを引き出すための下準備にとどめる下味冷凍術です。
使う調味料は「酒・砂糖・塩」の3つだけ。牛肉・豚肉・鶏肉といったどんなお肉でも使えるシンプルな配合で、肉300gに対して、酒大さじ1、砂糖小さじ1、塩ひとつまみの比率です。
ジッパー付き冷凍保存袋に肉と調味料を入れて手でやさしく揉み込み、空気を抜くようにジッパーを閉めて冷凍すればOK。使うときは、前日から冷蔵解凍しておきます。解凍後は炒め物や煮物、焼き物など、どんな料理にも展開可能。味付けの自由度が高いため、「今日は何を作ろう」と迷ったときにも心強いストックになります。
③温めるだけで1食完成!忙しい日の救世主「まるごと冷凍弁当」

忙しい日のごはんづくりには、「まるごと冷凍弁当」が便利です。ごはんとおかずを1食分まとめて詰めて冷凍しておけば、電子レンジで温めるだけですぐに1食用意できます。
はこさんは、冷凍・電子レンジ対応の保存容器に、ごはんとおかずをバランスよく詰めてそのまま冷凍。同じ容器でそろえることで、冷凍庫内で重ねやすく、省スペースに収納できるのもポイントです。
おいしく仕上げるコツは、しっかり冷ましてから詰めること。温かいまま詰めてしまうと水分がこもり、解凍後の仕上がりに影響してしまいます。

さらに、ごはんの上にクッキングシートを1枚のせてからおかずを詰めることで、汁気やタレが染み込みすぎるのを防げます。はこさん自身、ごはんがべちゃっとするのが苦手なため、このひと手間を大切にしているそうです。
おかずは、水分の多いものは避けるのが基本。ただし丼のように一体感のあるメニューであれば問題なく、メニューに応じて使い分けるのがおすすめです。
あらかじめ数食分まとめて仕込んでおけば、「今日は料理をする時間がない」という日でも、無理なく食事を整えることができます。
④お弁当づくりをラクにする「小分け冷凍保存術」
日々の食事づくりやお弁当準備をラクにしてくれるのが「小分け冷凍」。副菜やおかずを少量ずつ冷凍しておくことで、必要な分だけ取り出して使える便利なストック術です。
「まとめて小分け冷凍のおかずを作ることもありますが、毎日の料理を作るついでに仕込んだり、少し多めに作ったおかずを取り分けて冷凍したりすることもあります」とはこさん。無理のない形でストックを増やし、10種類ほどの小分けおかずを常備していると話します。

小分け冷凍で活躍するのは、フリージング用の小分けトレーと惣菜カップ。冷凍・電子レンジ対応のトレーや惣菜カップをサイズ別にそろえておき、おかずに合わせて使い分けます。
⑤たくさんストックしても迷わない!冷凍室の「すっきり収納術」

冷凍ストックを上手に活用するために欠かせないのが、冷凍室の整理整頓。せっかく作り置きしても、どこに何があるかわからなくなってしまうと、使いきれずに埋もれてしまうこともあります。
はこさんが実践しているのは、細かく仕切りすぎない「ざっくりゾーニング」。冷凍室の中を用途や使用頻度でゆるやかにエリア分けし、「すぐ使うものは手前や上」「冷凍ストック用は奥や下」といった配置にすることで、悩まず使い切れるようにしています。
下段:小分け・まるごと冷凍・市販冷凍食品
中段:カット野菜・作り置き
上段:下味冷凍・すぐ使いたい物
大切なのは、完璧に整えることではなく、「パッと見てどこに何があるかわかる」状態を保つこと。袋や容器を立てて収納する、種類ごとにまとめるなど、シンプルな工夫だけでも見やすさは大きく変わります。無理にきっちり管理しすぎないことも、冷凍ストックを続けるコツです。
冷凍保存・作り置きに便利な
「FREEZA」の冷凍機能
ここまでご紹介してきたように、冷凍ストックはやり方次第で、毎日の食事をぐっとラクにしてくれるものです。一方で、たくさん保存できても取り出しにくければ使いこなせず、整理しづらければストックが埋もれてしまいます。だからこそ重要になるのが、冷凍室そのものの設計や機能です。
東芝の冷凍冷蔵庫「FREEZA」は、冷凍ストックを日常的に活用することを前提に、使いやすさと保存性能の両方にこだわった設計になっています。
①まんなかの冷凍室で取り出しやすい

冷凍ストックを日常的に使う場合、意外と重要になるのが冷凍室の位置です。「FREEZA」は、冷凍室が手の届きやすい「まんなか」に配置されているのが特長。かがまずに出し入れしやすいため、頻繁に使う食材やストックもスムーズに取り出せます。
②まとめ買い・作り置きに便利な大容量冷凍室

「FREEZA」の大きな魅力のひとつが、冷凍室の大容量設計。真空断熱材のレイアウトやウレタン量の最適化、冷却器・ファンの小型化などにより、省スペースながら外観サイズから想像できる以上の収納力を実現しています。まとめ買いした食材や作り置きした冷凍ストックも余裕をもって収納できるため、冷凍を日常的に活用しやすくなります。
③冷凍ストックを整理しやすい3段ケース

冷凍室にたくさんストックできても、整理しにくければ使いこなすのは難しいもの。「FREEZA」は、整理しやすい3段ケースを採用し、食材や用途ごとに分けて収納しやすい設計になっています。
さらに、下段には位置を変えられる可動式の仕切りを設置。冷凍食品や保存容器、作り置きした料理など、入れるもののサイズに合わせてスペースを調整できます。小分け冷凍やカット野菜、まるごと冷凍弁当など、形が異なるストックもすっきり整理でき、「どこに何があるか」がひと目でわかる状態を保ちやすくなります。
④凍結・保存・解凍までサポートする凍結技術
冷凍ストックを活用するうえで気になるのが、味や食感の変化。「FREEZA」は、「凍結」「保存」「解凍」の3ステップで、霜付きやドリップを抑えながら食材のおいしさをキープします。
急速冷凍機能「おいしさ密封急冷凍」は、食材を素早く凍結してドリップや味の劣化を抑制。保存時には「おいしさ持続上質冷凍+(プラス)」により、扉の開閉などによる温度変化を抑え、霜付きや冷凍焼けを防ぎます。さらに「ブースト解凍」では、最速約20分で包丁が入る柔らかさまで解凍でき、調理前の待ち時間を短縮。冷凍から解凍までをトータルで支えることで、ストックした食材を無駄なく、おいしく活用しやすくなります。
毎日のごはんづくりに役立つ!
冷凍保存×時短レシピ4選
ここからは、はこさんに教えていただいた冷凍ストックレシピをご紹介します。まるごと冷凍弁当や小分け冷凍おかず、冷凍ごはん、冷凍ひき肉を使った時短メニューなど、「FREEZA」の容量・収納・冷凍・解凍機能と相性のよいレシピを集めました。
①3色鶏そぼろ弁当(10食分)|まとめ作り置きに便利な冷凍弁当
■まとめて作り置きもたっぷり保存できる、大容量冷凍室

主食とおかずをまとめて10食分仕込める、まるごと冷凍弁当。これだけの量を一度にストックしても、「FREEZA」なら余裕をもって収納可能。見た目以上の奥行きと容量があるため、ほかの冷凍食品も余裕でストックできます。
②甘辛豚プルコギ|小分け冷凍で使いやすい作り置きおかず
■小分け保存した食材も整理しやすい冷凍室

小分け冷凍のおかずは、数が増えるほど収納のしやすさが重要に。「FREEZA」は3段ケースと可動式の仕切りによって、サイズの異なるストックも無駄なく整理できます。小分け容器や保存袋をすっきり収められるため、作り置きの量が増えても「どこに何があるか」がひと目でわかり、日々の使い勝手にもつながります。
③えびチャーハン|冷凍ストックでもパラパラ食感をキープ
■食材を素早く凍らせる、急速冷凍
冷凍すると固まりやすいチャーハンも、「FREEZA」の急速冷凍機能「おいしさ密封急冷凍」で素早く冷凍。途中でほぐしながら冷凍することで、ごはん一粒一粒が分離しやすく、解凍後もパラパラとした状態に。作りたてに近い仕上がりで楽しめます。
④麻婆豆腐|冷凍ひき肉も時短調理
■すぐ使いやすい、ブースト解凍

冷凍しておいたひき肉も、「FREEZA」のブースト解凍を使えば短時間で調理しやすい状態に。約20分ですっと包丁が入るまで解凍できるため、加熱ムラが出やすい電子レンジ解凍や、時間のかかる冷蔵解凍に比べてスムーズに調理に移れます。
料理家はこさんに聞く
冷凍ストックのよくあるお悩み

Q.冷凍保存を上手にするコツは?
A. 「しっかり冷ます・平らにする・空気を抜く」の3つが基本です。
冷凍の仕上がりを左右するのが、冷凍前のひと手間。調理したものはしっかり冷まし、できるだけ平らにして、保存袋の中の空気をしっかり抜いてから冷凍するのが基本です。これだけでも、解凍後の食感や味の変化を抑えやすくなります。
また、「傷みそうだから冷凍する」「賞味期限が近いから冷凍する」という使い方ではなく、おいしい状態のうちに冷凍することも大切。最初からストックする前提で仕込んでおくことで、解凍後もおいしく食べられる状態を保ちやすくなります。
Q.冷凍ごはんはどのくらい保存できますか?
A. 2〜3週間を目安に、食べやすい形で冷凍するのがおすすめです。
冷凍保存期間の目安としては、2〜3週間を目安に使い切るのがおすすめ。長く保存するほど、風味や食感は少しずつ落ちていきます。
はこさんは、ごはんをそのまま冷凍するだけでなく、おにぎりにして冷凍することが多いそう。解凍後すぐに食べやすく、忙しいときにも取り入れやすいのがメリットです。
また、白ごはんだけでなく、チャーハンや炊き込みごはんなど、味付きのごはんを冷凍しておくことも多いと話すはこさん。温めるだけで一食になる状態で冷凍しておくと、日々の食事づくりがラクになります。
Q.下味冷凍のメリットは?
A. 調理の手間を減らしつつ、使い回しやすいことです。
下味冷凍のいちばんのメリットは、調理のスタートのハードルが下がること。あらかじめ下味をつけておくことで、お肉が柔らかくなり、うまみも引き出されます。
はこさん流では、味を決めすぎずベースだけ整えておくのがポイント。料理ごとに味付けを変えられるので、同じストックでも幅広いメニューに使い回せます。
Q.冷凍ストックをムダにしないコツは?
A. 「見える状態にして、使う順番で並べること」です。
冷凍ストックは、どこに何があるかわからなくなると使いきれなくなってしまいます。立てて収納する、種類ごとにまとめるなど、「ひとめで見てわかる」状態をつくることが大切です。
さらに、早く使いたいものを手前や上に置くなど、使う順番を意識して並べることで、自然と使い切れるようになります。
Q.冷凍に向いている食材・向いていない食材はありますか?
A. 加熱調理を前提にすれば幅広く使えますが、生で食べたいものは向きません。
多くの食材は冷凍できますが、使い方を意識することが大切です。はこさんは、加熱して使う前提の食材を中心に冷凍ストックしています。
なかでもおすすめは油揚げ。冷凍しておくと手で割って使えるため、必要な分だけさっと取り出せて便利です。きのこやカット野菜なども、調理しやすい形で冷凍しておくことで日々の使い勝手がよくなります。
一方で、サラダなど生で食べたい野菜は冷凍には向きません。食感が変わりやすいため、用途に合わせて冷凍するかどうかを選ぶのがポイントです。
Q.冷凍前の粗熱を取る時間は短縮できますか?
A. 粗熱はしっかり取るのが基本ですが、機能を使えば効率よく冷却できます。
冷凍前に粗熱を取ることは大切ですが、時間がかかるのが悩みどころ。そんなときに役立つのが、「FREEZA」に搭載されている「粗熱取り」機能です。
できたての料理をすばやく冷却でき、約3分で粗熱を取ることが可能。冷却後はアプリ通知やアラームで知らせてくれるため、冷まし忘れも防げます。
はこさんも、「しっかり冷ますことが大事なのはわかっているけれど、時間がかかるのがネック」と感じているとのこと。この機能を活用すれば、調理から冷凍までの流れがスムーズになり、冷凍ストックをより取り入れやすくなります。
冷凍ストックを、
もっとラクに続けられる毎日へ
作り置きや下味冷凍、まとめ買い保存など、冷凍ストックは毎日の食事づくりをラクにしてくれる便利な習慣です。無理なく続けるためには、使いやすく、しっかり保存できる冷凍室であることも大切です。
東芝冷蔵庫「FREEZA」は、大容量冷凍室と整理しやすい収納設計、冷凍・解凍までを支える機能で、日々の冷凍ストックをサポートします。冷凍ストックをもっと上手に活用したい方は、ぜひ「FREEZA」の機能もチェックしてみてください。











